キサラギのあらすじを捜すとネタバレのサイトに出会います。けれどキサラギのラスト(結末)をきちんと楽しむためには、あらすじは知っていてもネタバレは目にしないほうがよいかもしれません。テレビの映画劇場でも視聴率をあげたキサラギ、ぜひDVDで真相さがしを楽しみたいものです。
キサラギのあらすじについて調べてみました。
キサラギのあらすじは、ざっとこのような感じです。
一年前に自宅マンションに油を撒いて火をつけ、焼身自殺したというD級アイドル如月ミキ。
そんな如月ミキのファンの家元(小栗旬)がインターネットに開設したファンサイトで交流していたオダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、イチゴ娘。(香川照之)が、如月ミキの一周忌にはじめて顔を合わす。
キサラギに献杯したあと、スネークが如月ミキとツーショットで撮った写真の自慢をはじめたりしながら時が過ぎていった。
家元が作った如月ミキのアルバムを眺めていたオダ・ユージが、おもむろに「如月ミキは本当に自殺したんだと思うか」といい始めた。
如月ミキにはストーカーがいたんだ、と話すオダ・ユージ。そのストーカーとは、イチゴ娘。のことで、今回の一周忌にイチゴ娘。も同席するとしったオダ・ユージはイチゴ娘。に真相を聞きだそうという決意をしてこの場に来たのだった。
トクトクと完璧なまでの推理を展開するオダ・ユージ。
その間、自分の作ったパイを食って腹痛をおこして苦しんでいる安男はトイレに引きこもっていた。
しかし、実は家元は警察官で、如月ミキの事件調書をスミからスミまで趣味でのぞき見ていたのだ。
調書にはオダ・ユージの推理するようなことは一切載っていなかったと言い、さらに、同じ日にイチゴ娘。は他の事件により警察の厄介になっていたことが判明した。
つまり、イチゴ娘。にはアリバイがあるということが判明し、オダ・ユージの推理は杞憂に終わったことが分かり、一件落着の一同だった。
そこでイチゴ娘。がいうことには、如月ミキの部屋には自殺の前から出入りしているモヒカンのロック野郎がいたことを打ち明けた。
そこで、一同はそのモヒカン男が如月ミキの部屋に火をつけた犯人だ、ということで盛り上がる。
しかし、なぜか家元がモヒカンの頭の色など、イチゴ娘。が言っていないことまで喋ったことから、家元が何かを思い出す。
そのモヒカン野郎は、よくよく思い出してみると、さっきスネークが自慢していた写真に写っていたスネーク自身だったのだ。
そこで、一斉に疑われるスネーク。
しかし、実際にはスネークは如月ミキが常連だった雑貨屋の店員だった。
その日も、如月ミキお気に入りのキャラクターグッズをマンションに届けに行っていただけだったのだ。
といったようなことで、延々と犯人探しが続いていく、これがキサラギのあらすじです。
キサラギのあらすじは意外な結末(ラスト)を迎えるのですが、キサラギのあらすじを全て話すとおもしろくありません。
つまりネタバレになってしまうので、このあたりでやめておきましょう。
ウィキペディア(Wikipedia)でも、一時ネタバレの記述があったようですが、次のような書き込みとともに削除されたようです。
「配給会社の者です。お客様に楽しんで観ていただけるよう、ネタバレを含む詳細に関しては全国上映が終了し、DVD、ビデオ発売日までお控えいただけますようご協力お願いします。」
いずれにせよ、映画のラストまで観た人の多くは、
「スッキリ終って、見終わったあと、楽しい気分になれた」
というようなコメントを寄せています。
なお、小説版キサラギと映画版では結末がちょっと異なるので注意してください。
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